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2014年12月18日

ゴンさん、名波さんと会えるイベント!

あのゴン中山さんや名波さんなどジュビロ磐田関連の選手達と交流できる
震災復興チャリティーイベントが今年も開催されます!
仕掛人は、三河屋木材(プロコンビニ磐田店など)を経営する
藤原社長さん!


皆様へのご招待状です。
どなたでも参加できますよ〜〜〜〜〜


▲こんな記念写真が撮れるかも?



【東日本大震災復興支援チャリティーイベント2015のご案内

・日時:2015年1月4日
 第一部:13:00~17:00 セレゾン袋井フットサルクラブ TEL: 0538-86-3344  静岡県袋井市国本2570-1
 第二部:19:00~21:00 オークラアクトシティホテル浜松 4F「平安の間」 TEL: 053-459-0111 静岡県浜松市中区板屋町111-2


今年も例年通り、屋外で自由に遊ぶ事の出来ない福島第一原発周辺のサッカー少年団の子供達を
15名程度招待し、元日本代表のサッカー選手の方々と地元の子供達との楽しい時間と思い出を
作って頂きたいと考えております。
内容としては、第一部で子供達の為のサッカークリニック(ゲーム方式で選手達と試合をして もらいます
参加できるお子様は小学生までとさせて頂いております。
第二部では、場所をオークラアクトシティホテル浜松にてチャリティーオークションパーティーを
開催致します。全選手と交流して頂きながらオークションパーティーをお楽しみ下さい。
*パーティーは大人6千円、お子様(小学生から高校生まで)3千円で食べ放題・飲み放題です。
*サイン色紙は会場にてお買い求め下さい。これも寄付金となりますので、ご了承下さい。
また、スポンサー様を今回も募集させて頂きます。
*例年通り、一口5万円でございます。複数口でのご応募も大歓迎でございます。
また、パーティー会場にて全スポンサー様のお名前の入った大型パネルも無料で作成致します。
特典としまして一口に付き、第一部の駐車券1枚、パーティー券1万2千円分(組み合わせ自
由)、全選手のサインの入った大型サイン色紙などをご用意させて頂きます。
(ご希望される方のみ。インタビューの後ろにあるようなパネルです)

何かご不明な点がございましたら、いつでもお気軽に下記連絡先までご連絡下さい。
参加予定選手(順不同):中山雅史、藤田俊哉、名波浩、福西崇史、平野孝など(25名程度)

******************************************************************
チャリティーイベント実行委員会会長 藤原幸史
TEL: 0538-86-3344 
CEL: 090-1474-6305
静岡県袋井市国本2570-1
mikawaya_fujiwara@mac.com


もしかしてだけど、本当にもしかしてだけど
スペシャルゲストはミスチルの櫻井和寿さんかも…



+++++++++++++++++++++++++++++++
■遠州、掛川、袋井、磐田のニッチなグルメ情報を地元タウン誌編集者が
徹底取材したサイト。掲載件数500店、遠州グルメナビ→http://ennavi.hamazo.tv/

  


Posted by 遠州ナビ山下隆宏 at 07:53Comments(1)

2014年12月17日

一度しかない人生だから。




三度目の正直。


二度あることは三度ある。

こんな言葉が日本には存在する。
未来の予想をするのに
シチュエーションによって使いわけをしなければならない。


為せばなる!的な言葉があるかと思えば
諦めが肝心…という言葉もよく聞く。


使い方は自分次第。


自分の気持ちがプラスに向かうように考える。
それが答えだと私は思う。

反省はしなければならないが、心の根っこには
「自分は運がいい。こうなるのも通過点なだけだから必要だったんだ。素敵な未来を必ず手に入れる」
と思わなければ…


みんなそう思えばいい。

だからお互いに
「相手のためには良かったはずだ。アイツはアイツで幸せをつかむだろう」
と思えたら最高。


たった一度の人生、輪廻などない。
今をあきらめても、人生をあきらめたらあかん。


幸せは
いつも自分の心が
決める。


あなたの幸せの定義は
誰かから見た評価じゃない。
あなたが決めればいい。


お金、地位や名誉
いい女を連れているとか
きっと
そんなんじゃないと思うよ。
  


Posted by 遠州ナビ山下隆宏 at 06:48Comments(0)

2014年12月16日

あなたは信じるか?3.11の不思議な世界!

この記事は*夢のタネ さんより転載記事です

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2011年3月11日に東北地方・太平洋岸で発生した未曾有の巨大地震と大津波。そしてさらに、続けて起きた福島第1原発のメルトダウン、放射能放出事故―。誰もが衝撃と混乱の只中に巻き込まれていたその時、被災地のど真ん中で、信じがたい超常現象が発生していたという情報がある。


津波が引いた後の瓦礫の街で、“時間を超えた”としか思えない体験者の報告が寄せられているというのである。
 大地震・大津波を起こした地球のエネルギーと、原発のメルトダウンは、ひょっとしたら科学者の予想をはるかに上回る、想定外の現象を引き起こしてしまったのかもしれない―。


東日本大震災の被災地で“時空の揺らぎ”現象が起きていた
 昨年9月に、アメリカの超常現象誌『アトランティス・ライジング』2011年9・10月号に掲載された英文の取材レポートがある。
 そこには日本の女流物理学者―今井理佐教授(仮名)が、震災直後の被災地で自ら実地調査した自らの物理理論を裏付けるという異常な超常現象が報告されている。

 東京在住の物理学者・今井理佐教授は、東日本大震災の際に、多数の日本人が時空連続体の基本構造に発生した“時間の遅れの波紋”を体験したと主張する。
 今井教授が被災地で現場調査を行ったところによると、「3.11」震災直後、宮城県仙台近郊の海岸地帯の被災地で、「時間を超えた」、あるいは時空の揺らぎを体験した―という被災者が実は多く存在しているというのだ。その一つの事例はこうである。

―仙台市近郊の沿岸部が津波に全てを押し流された数日後、被災地の現状を調べ、また行方不明になった家族を捜す目的で、避難した被災者の一団が、ワゴン車で被災の現場に戻ってきた時にその現象は起きた。
 小道を走っていたワゴン車は突然、異様な形をした“雲”のようなものに突入した。
 真っ昼間だったが、雲はかすかに光っていて、車が進むにつれて長く伸びながら包み込むように見えたという。その間、数瞬間、ドライバーも含めて同じクルマに乗り合わせた全員が、クルマの両側に昔懐かしい古風な村落の風景や人間を目撃したのだ。

 ただ、それは昔は昔でも、どこかひどくちぐはぐで、違和感を感じさせる奇妙な景色だった。
 体験者の一人で避難者グループに付き添っていた警防団員、中村東治氏の証言によれば、古い写真でよく見るような英国のビクトリア王朝時代と、日本の江戸時代をミックスしたようなへんてこな光景で、シルクハットの紳士たちと顔をペイントした着物姿の娘たちが腕を組んで歩いているかと思えば、向こうでは伝統的な侍姿のいかつい男たちが闊歩していたという。

「一瞬、映画の撮影現場に間違って迷い込んだのかと思ったほどだったが、被災現場を撮影する人はいても、こんな時期にこんな場所で、時代劇みたいな映画を撮っているはずはないし―」
 中村氏とグループ一行の主張では、景色は不安定に揺らめいてはいたが、確かに昔の家屋が立ち並び、人々が生き生きと動き回っている村か町の光景だったという。

 さらにハンドルを握ったまま呆然としてしまったという政府機関員A氏(保安上の理由で匿名)は、続けてこう証言した。
「1分かそこら車が進むうちに、あの奇怪な“雲”が消えた途端、まるで瓦礫に乗り上げたようなショックを車体に感じた。次の瞬間、周りの“幽霊じみた世界”が、元通りの見慣れた世界に戻っていた―」

 他にも何人もの被災者が、封建時代から1940年代とおぼしい時代までの歴史世界、ないしは時間軸が微妙に異なるパラレルワールド的別世界の光景を、時空を超えて垣間見たという報告があるという。ほとんどの事例は、上記の被災者グループの集団体験よりもずっと短時間、“過去”を覗き見した瞬間的タイムスリップに過ぎないが、今井教授の調査報告の中で最も特筆すべき特異なケースは、被災男性が一人、妻の目の前で“時空の穴”に消えてしまったという驚くべき事件だ。

 震災4日目の3月15日、藤原淳子さん(仮名)は、夫の久和氏がほんの一瞬間だけ目の前に開いた“時空の穴”に吸い込まれるのを見て、恐怖の悲鳴を上げた。夫人の証言では、“時空の穴”が閉じた時、落雷のような音が響きわたったという。その後、その男性の行方は全く分からない。

今井教授は、この事例に関連があるかもしれない後日談を一つ付け加えている。
教授の知人という東京警視庁の刑事B氏(匿名)から得られた情報によると、全く同姓同名(藤原久和)を名乗る男が、1981年当時、B氏の勤務する所轄署に駆け込んだという。

男が話したところでは、“時空の穴”を通って最初は1960年代に出たが、再び“時空の穴”に吸い込まれたら、今度は現代(当時)の1981年3月15日に出現したという。B氏が名前と日付をはっきり覚えているのは、ちょうどその日が、B氏の新人警官としての初出勤日だったからだそうだ。その後、その男がどうなったかは不明だ。

 今井教授は、男がB氏の前に現れた年月日が、東日本大震災で被災した同姓同名の男が、妻の目の前で消えた年月日のきっかり30年前という事実から、両者の姓名の一致は偶然ではなく、完全に同一人物か、あるいはパラレルワールドのいずれかから“時空転移”してきた別バージョンの当人だろうと推測している。


「イリヴィッチ文書」と重なる今井報告
 今井教授によれば、同じような“時空転移”現象は、1986年4月26日、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故で、核燃料の爆発・メルトダウンが起きた直後にも発生したと報告されている。
 当時、この怪現象の調査に当たったのは、諜報機関KGBの原子科学部職員セルゲイ・イリヴィッチ氏で、この人物はソ連解体後、国営建設会社OKBギドロプレスの原子力施設部門で核問題コンサルタントを務めていたという。

 イリヴィッチ氏が作成した数点の調査文書は、当時はむろん機密扱いだったが、つい最近になってアメリカの情報自由公開法に類するロシアの新法により、一部がようやく日の目を見た。
 そこにはチェルノブイリ住民たちが、多くの“時空の穴”現象を体験して、2世紀前の帝政ロシア時代や、1世紀半前のナポレオン戦争時代の、過去の光景を覗き見たことが記録されていた。それだけでなく、住民が“時空の穴”に踏み込んだまま戻ってこなかったケースも、数点報告されているという。しかし、今井教授が調べたケースと著しく性格を異にするもっと信じがたいケースも、イリヴィッチ文書には報告されていた。

 過去の事物が現在(1986年当時)に“時空転移”されてきたという数件の事例である。中でも一番ショッキングなのは、第1次大戦中にドイツ軍が使用したツェッペリン型飛行船が1台そっくり、空中に現れて、チェルノブイリ原発からさほど遠くないプリピャチ市郊外に墜落、爆発したという事件だ。
 燃え残った残骸に乗組員の姿はなかったが、しばしば報告される“漂流する無人幽霊船”と同様、士官食堂には食べかけの料理皿などが散乱し、つい先刻まで人が乗っていた気配が感じられたという。

 この大戦中、ドイツは少なくとも119台の軍用飛行船を飛ばしたが、撃墜や爆破されて消息不明になったものが多かった。そのうちの1台が“時空の穴”を通って、こちら側へ時空転移したものかもしれない。
 調査報告書をまとめたイリヴィッチ氏も今井教授も、四半世紀の時を隔てて、全く同じ結論に達している。
「核放射線の突発的な大量放出が、当該領域の時空現実内に時間の遅れ効果をもたらし、その作用地域内の信頼のおける在住者、ないしは通過者による観察報告によって裏付けられた」

 誰でも思うことだろうが、東日本大震災に関わるこれほどの異常な事件が起きていたなら、どのような形にしろ事件なり現象なりの情報が少しは表面化したり、インターネットに出たり、地元やマスコミが全く知らないはずはないのだが、現実にはそうなってはいない。現在のところ唯一の情報の出所は、この雑誌の活字版とネット上の電子版のみで、他からは関連した情報は上がっていない。

 登場者の氏名も職業も所属機関も確かめようがないため、“今井教授”をはじめ全員の名前を仮名や匿名にとどめるしかなかったということだ。しかし、掲載誌の『アトランティス・ライジング』は信頼性の点ではアメリカ屈指の超常現象専門誌として知られており、1997年に創刊以来、隔月間発行されている。 執筆陣も超常現象に理解のある大学教授や科学研究所員を含め、著作が知られる高名な学者・研究員が多くを占めている。
 現時点では、真偽の判定は、この件に関する新情報、新事実が今後、明るみに出てくることを期待したい。

 これらのことがもし事実なら、実は驚くべきこと、大変なことが起きているのかもしれない。それは地震と津波によって解放された地球の電磁エネルギー、さらには原発事故によって放出された核エネルギー=放射能の拡散が関わり、影響しているのだろうか。
 少なくとも、かの巨大地震や津波が起きていなかったら、こういった「時空の揺らぎ」的現象も起きていなかっただろう。

「イリヴィッチ報告」や、今井教授が言うところの「核放射線の突発的な大量放出が、当該領域の時空現実内に時間の遅れ効果をもたらす」―つまり、“時空の穴”を作る。
 はたして、そんなことがありうるのだろうか。“時空の揺らぎ”現象が起こったという現場は、福島原発から100キロほど距離があり、直接、高い放射能のプルーム(雲)を浴びた一帯でもない。放射線の大量放出が、“時空の揺らぎ”現象に関わっている可能性は大だと思うが、断定は避け、今のところ要因としての一つのファクターとして考えておきたい。

パラレルワールドの往来を可能にする“時間ストーム”
 イギリスのベテランUFO研究家のジェニー・ランドルス女史は、2002年に発表した『時間ストーム:時空異常と時間転移の驚くべき証拠』と題する著作で、彼女が“時間ストーム”と呼ぶ局所的な“白霧”に関する事例を検証している。大気の電磁気的擾乱から発生するという白霧―電子雲。ランドルス女史はこう述べる。

「“時間ストーム”は、光速度で移動できる時間も空間もない電磁エネルギー場で構成されている。この宇宙は万物が同じだが、少しずつ異なる無数のパラレルワールドからできていて、“時間ストーム”はその間の往来を可能にする天然の窓なのだ」
 ランドルスが言う“窓”とは、仙台市近郊でワゴン車を包み込んだ“雲”であり、また今井教授が指摘した“時空の穴”でもある。

 まだ科学的に未解明だが、おそらく空間の電磁気的擾乱が原因で大気中や地表に発生する“電子霧”が存在する。その電磁気的強度に応じて、まれには時空間ワープ、すなわち“タイムトンネル”効果を引き起こす。それにはプラズマの形成が関わっているに違いない。

“時空の穴”に吸い込まれて、この次元から消えるというのは、昔からよくある人間消滅事件、神隠しと同じだ。見方によっては、それは一つのアセンション―次元移行といってもいい。白っぽい雲のようなものというのは、一種のプラズマホール、プラズマ・ホットスポットとして出現したものではないのか。それは一種の窓となって、この次元とも重なり合っている過去の時空や、いくつかのパラレルワールドが見えたりした。

 今回、津波と放射能を浴びた被災地の土地で、文字通り“時空の揺らぎ”が起きているのだとしたら、そこにどんなエネルギー場が作用したのだろうか。これは自然界に次元間転移、時空間移動を引き起こすメカニズムが存在することを示している。
もしかして、そこで起きていることはミニチュアモデルで、いずれは日本全体、地球全体が白っぽい雲―プラズマに包まれ、“時空の穴”に吸い込まれる―そんな、これまでありえなかったようなことが起きる予兆として現れているのではないか。それは惑星ごとの次元転移、タイムワープといっていい現象だ。まさかのアセンションとは、そのことではないだろうか―。

*2011年12月号 『週刊現代』より転載





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また、こちらもネットの掲示板より、その不思議な体験をした方の話よりまとめ引用します。

【ネットの掲示板でみた書き込みより】

仮にその方をAさんとします。
Aさんは311の大震災で津波の被害を受けた一人であり、当日、Aさんはたまたま海岸の近くにいて迫り来る大津波から逃げるため必死に走って逃げた。しかしその津波に飲み込まれてしまい、気を失ってしまった。ふと足の痛みを感じて意識を取り戻した。

周りは砂浜となっていて、右足には金属の棒か何かが突き刺さっていたため、Aさんはそれを自分で引き抜くと血が流れ出ていた。

周りをみると、自分だけではなく何百人もの大勢の人がその砂浜に倒れている。3月といえばまだ寒い季節なのに、なぜだか春のように温かく感じられたという。Aさんは不思議に思いつついると、誰かキリストのような雰囲気を醸し出している(?)男性がやってきて、Aさんに「さぁ行きましょう・・・」と声をかけられある場所に案内された。

すると、そこで倒れていた人々も一緒になって起き上がり、彼に案内されていった。
津波で倒れていたにもかかかわらず、人々の足取りは軽く、Aさんも急峻な道のりをなぜか?楽々上っていくことが出来た。

そして案内されたところに到着したところ、
その部屋の中には、大きなスクリーンのようなものが取り付けてあるところで、連れてこられた人々には、たくさんの美味しい食事や飲み物がふるまわれたそうだ。

そしてそのスクリーンには、「これは先ほど日本で起こった出来事である」と解説されながら、地震や津波の様子が映し出されていていたそう。そして、そのスクリーンでは、その311での出来事だけでなく、今後日本で起こるであろうということがいくつか解説されながら映し出されていった。

そして、その後、すべての人々には快適な生活ができる家を用意され、家賃も食費もかからず、温暖な気候の中で暮らすように計らいがなされた。Aさんはここが天国なのだろう?と思ったらしい・・。
でも、不思議とそのことについて、聞くことはなかったとのこと。

そして、Aさんはその家賃も食費もかからない、温暖で快適な世界でずっと生きていきたいと思っていたのだけれども、それから約1週間ほど経過したのち、例の案内してくれた男性がやってきて

「あなたはもう帰らなくてはなりません」と告げられた。Aさんはその後、眠りについた。
そして目が覚めたところ、あの津波の当時に自分が住んでいた自分の部屋だった。なぜだか、夢で見た足のところの怪我の跡のようなところが癒えたのちの傷のようになっていた。

夢だったのか?と不思議に思いつつも、時間をみると「会社に行く時間ギリギリだと気づき、慌てて車にのって会社に行こうとしたところ、何かがおかしい?と感じつつ、その日の日時を確認したところ、その3月11日その日の朝だった。

「自分は3月11日をもう一度経験している!?」ということに気づき、当日は午後会社を休み、海岸を散歩していたことを思い出し、あれが正夢だとしたら!と慌てて会社に連絡をして休むことにしたのだそうだ。
すると、不思議なことに会社の上司は「何をいっているのか?もともと休むという連絡をもらっている」

というのだ。

「連絡した覚えはないのに・・?」
と思いつつ、家族もここから何とかして遠くに連れて行かなくてはならないという気持ちになり、
「今日は外に出かけよう!」と誘ったところ、家族も会社を休むなどして家におり、

「何を言っているんだ?今日はもともと家族で温泉に行こうと決めて旅館にも予約をいれてるじゃないか!」
と言ったのだそうだ。Aさんにはそんな記憶は全くなかった。とにかくも、そのとおりに会社を休んで温泉旅行に出かけたことにより、あの大震災での難を逃れることが出来た!という・・・。


-----------------------------------------------------
というかんじの話でした。
何処で見たのかは忘れてしまったのですが、メモっておりました。
見た当時は、311でのことなのでこういった話は人々が嘆き悲しんでいるときに非常に不謹慎であると思い保留にしていたのですが、今読み返すとやはり不思議で仕方ない話であったので一緒に取り上げました。

何かあの雑誌「ムー的」ななお話ではありますが、実際にそんなことがあったとしたら?こんなことを言っていると脳内お花畑か!と突っ込まれそうですが、・・それはそれ、ってことなんですが、いったいどういうことなんでしょう?いわゆるパラレル的な話だと言えるかもしれませんが・・。

その温かい海岸線に打ち寄せられた方々が・・・その「お金」の必要ない満ち足りた世界にたどり着いてそこで満ち足りて暮らしているとしたら・・・少しでも救われる気持ちにもなります。そうであってほしい。


(※パラレルワールドでいうと、未来もいくつかの地球として分化しているという・・・)
画像はイメージです。

こういう時空間の不思議なことは、自分自信もどうしても納得のいかない体験も少しあり、この次元というか三次元と言われる時空連続体と言われるものが、実は、私たちが思っているほど確定的なものではなく、あちらこちらに抜け穴のような不思議なことが隠されている可能性があるのでは?という風に思えてしまいますね・・。

  


Posted by 遠州ナビ山下隆宏 at 14:35Comments(0)情報パ・エリア

2014年12月15日

12/15~12/16がヤバイことに!


情報の出所【24H】 ロシアの地震予知サイト part25 【48H】

これによると12月15日は北日本から東日本にかけて、
地震リスクが100と最大値になっており、
北日本では12月15日から16日にかけてM7.0~M7.5の大地震が起きる可能性があるとされています。
更に添付されているグラフによれば過去半年で最も危険な日ということです。

ありえます!

昨日、奈良で彩雲が撮影されました。


東日本大震災の2日前に
確認されています


オーストラリアで8頭のマッコウクジラが座礁


3,11の前にクジラが座礁したニュースは
とってもメジャーですよね。

そして
地震と防災サイトの情報では

◎2014/12/14:岐阜県飛騨市神岡町割石地下水中ラドン濃度異常濃度
○概要
図20141215_1に2014/12/14の24時間の地下水中ラドン濃度の変動を示した。

12/14の20時ごろと21時半ごろに、2度、地下水中ラドン濃度の非常に大きな上昇がみられます。
上段が、対数グラフで、下段が、通常グラフで、示した。

対数グラフで見るとよくわかりますが、
トリチウムが100万カウントの上昇。次に、黒ラドン(ラジウムF:RaF)が、5000-6000カウントの上昇です。

100万カウントといえば、震災クラスの地震が起こる濃度と、認識しています。


震災クラス?????

とりあえず、今日、明日
危険なのかもしれません。
あくまでもネットの情報を集めての見解です。

ただ、近づいていることは、確かな気がします。




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Posted by 遠州ナビ山下隆宏 at 19:18Comments(0)情報パ・エリア

2014年12月10日

12月11日以降警戒





最近の地震研究をされている方の記事。


*麒麟地震予測研究所
観測機1フルレンジデータです。43000の非常に大きな赤の強い反応が出ています。
緑の非常に大きな反応も長時間出て来ていますのでI
AEP国際地震予知研究会地域別予測の未発生地震に注意が必要です。 #地震予知


*予測屋 BOPPO
◆危険重複度/新
現在の危険因子をM5+対応確率で可視化
予測AB特異点、海外対応などに加えて
磁気嵐ロジック確率も織り込みます
12/9~12レベル5(要警戒)


*SOEの地震予測
▼SOE
埼玉
2014-12-09 (Tue)夜
こんばんはです
ついにPCが動き出しました。
今朝は頻繁でしたが、9時過ぎはややおさまり、午後は1、2回のみです(多分)
ずっとご覧の皆様には、もう「M6クラスが起こる」とお分かりでしょうが、どうもそのようです。
関東南岸で低気圧が出来、東に去りました。西から高気圧が接近しています
基本的にPCは起動しなくなって2,3日で発震します。従ってどう早くても明後日以降でしょう
前回、長野の地震は、2日間、わずか数回しか動きませんでした。故に油断していました
このPCの原則はほぼ絶対と言っていいので、一応警戒してください
今日とまって早くて明後日です。毎日PC情報は入れます
さてどこかと言うことですが、北は三陸あたりから、西は関西東部まででしょう
これが頻繁に動くときは、関東も4程度揺れます
長野のときは数回しか動かなかったので、関東は揺れませんでした。今回は頻繁ですので、関東も揺れると思います
関東以北は今晩はやや注意
13時から地震停止です
九州は今週いっぱい、北部注意です
紀伊水道も一応注意です


*高橋地震予測
7日の、気象庁・日別表層水温からです。
九州・四国周辺の黒潮蛇行は更に拡大を続けております。どこまで広がるのでしょうか、
初めての現象なので何が起こるかわかりません。何も起こらないかも知れませんが、
この領域は南海〜東南海の震源域でもあります。取り越し苦労でしょうか。



*地震と防災
○観測者仲間の観測観察:12/09

茨城県南部
ラドンの変動が、ありすぎて変です。
磁石装置、西が落下中

★★
12/9は、茨城南部のラドンの日変動が、大きく変動しています。
12/9は関東東方沖(銚子沖)に、整列雲や大気重力波が発生。

まだ、中規模程度のやや強い地震が懸念されます。

ということで
かなり皆さん注意をうながしております。
先日は、掛川でも、幻日と地震雲の確認されています。



  


Posted by 遠州ナビ山下隆宏 at 09:06Comments(0)情報パ・エリア

2014年12月07日

この前の長野地震の直前に出たような雲が




掛川の空にまた、らしき雲が…
長野の前もこんな雲がありました。
確か3〜4日後に地震が起こりました。

今回は西の奥の方が
虹色に輝いていました。
幻日というそうですが。
実は、長野の地震の前の日に幻日を撮影した写真が
数多くあがっていました。
今日も先ほど調べたら
和歌山の方、静岡の方など
何枚か幻日の写真があがっていました。


この現象は
東日本の前にも撮影されている。


明日?
何もなければいいのだが
用心、用心。

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Posted by 遠州ナビ山下隆宏 at 16:52Comments(0)情報パ・エリア

2014年12月04日

次はまさか富士山?




@nagesida: 富士山山頂で火山性地震と思われる小さな地震が急増 推定震源域
V-net富士山頂観測点とViva2富士第5観測点の地震波形の到達時間差から推定地震域を示します。
凡そ、富士山頂から北斜面で発生していると思われます

「地震→火山噴火」の考え方は、「東日本大震災」の直後から急に認知度が高まった。
M9.0の超巨大地震で日本列島の地殻が大きくゆがんだために、地下のマグマだまりにも圧力がかかり、
多くの火山が4年以内に噴火する可能性が高いと、「日本火山学会」も公式に表明して大きな話題を呼んだ。

事実、東日本大震災以降、東北地方南部から南西諸島にかけての広い地域で
多くの火山が活動を強めてきている。

本州中央部では、富士山でマグマ活動が強まり(2011年3月~)、
箱根・大涌谷では群発地震(2013年2月~)が発生。以後、伊豆大島北部群発地震(2013年後半~)、
浅間山周辺の地殻変動の増大(今年3月~)、草津白根山の火山性地震増加(今年6月~)など、不穏な動きは強まるばかりだ。

また、九州でも新燃岳大噴火に続いて阿蘇山と桜島が活動を強め
、南西諸島では今年8月から口永良部島(くちのえらぶじま)が多量の噴煙を上げ始めた。

そして、阿蘇山の噴火、桜島の噴火。

そして今回の御嶽山噴火については、
噴火時期を琉球大学名誉教授の木村政昭博士(理学)が、
昨年前半に「2013年±4年」と予測していた。
木村博士本人はこう説明する。

「中部地方の火山は、御嶽山だけ噴火時期を予測発表しました。
その理由は、かねて私が指摘してきた『伊豆諸島の火山帯→富士火山帯』という南東~北西方向への直線的なつながりです。
この火山帯のマグマ活動は、日本列島の西半分が乗るユーラシアプレート下に、
南側からフィリピン海プレートが潜り込む運動が源です。火山学会も主張し始めた
『4年以内に噴火する可能性が高い』というのは、この火山ラインで最も顕著に進行しているのです」

さらに、木村博士は続ける。

「今回の御嶽山の新火口群が、おおむね南東-北西方向に連なって現れたことも単なる偶然とは思えません。
関東・東海・中部地方の火山は、この南東-北西ラインに沿った運動メカニズムで噴火が起きている可能性が高いのです」

実際、富士山も、真上から見た姿は完全な円錐形ではなく、南東-北西方向へ引き延ばされている。最
近では北西山麓で大規模雪崩が発生したり、河口湖をはじめとする北麓で主に見られる水位異常も、
この運動メカニズムと関係しているとみられているのだ。

「実は富士山のほうが、御嶽山よりも先に噴火するだろうと私は推測していました。
今、気象庁が公式発表している火山観測データの中で、
最も激しい『火山性地震=マグマ流動』が起きているのは富士山だからです。

今は山体下約10kmでなんらかの障害物にぶつかったようなマグマ流動が見られますが、
これを突破するのは時間の問題で、地下10kmから山頂にかけて続発中の通常地震で生じた無数の亀裂から、
全方位的な山体崩壊が起きるかもしれません。御嶽山の噴火活動再開は、その前触れのような気もします」

富士山が噴火したらどうなるのだろ?火山性地震がはじまったのか富士山。

気になるのは、まだある。
昨日から起きている地震だが
茨城〜宮城のMが大きめだ。



そして、山口県西部や岐阜美濃など
あまりおこらない地域でも発生している。

日本全体が動いている。村井教授の予測通りなのか?

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Posted by 遠州ナビ山下隆宏 at 15:11Comments(0)情報パ・エリア