
2015年01月14日
宮城から京都までの間で少し大きめ発生か?

▲1/14の宮城の空

▲1/14の東京の空

▲1/14の滋賀の空

▲1/14の京都の空
今日は、そこら中で
地震雲らしき波状雲の報告が
あがっています。
京都から東の方面の皆様は
地震に注意かもしれません。
ただし、今日は、阿蘇山の噴火、桜島の噴火など
火山の噴火もあいついでいます。
これらの対応かもしれませんが
そういえば昨日の霧島上空も↓

でした。
全国規模で動くのか
それとも全国的に3〜4程度の地震が発生するのか?
2015年01月13日
地震はくるのがわかる?


▲今朝の霧島上空の雲
九州にお住まいの方が今朝上げた
地震雲の予測。
こんな感じの雲です。
今日、大隅半島に地震がきました。

波状雲の出方によって大きさも違う。
長野の地震の時は遠州灘沖にすごい太いのが
たくさんでていた。
ということで
みなさんも
このような雲を見つけたら
わたしに教えてください。
地震注意 と遠州地方の方に
お知らせをしますので…。
わたしも仕事で昼間、空を見られない場合が
多々有りますので。
2015年01月08日
本日、浜松で震度3 M4,2が発生!

先ほど、静岡県西部を震源とする地震がありました。
震度3 M4,2 ということです。
県西部が震源で震度3を記録するのは
実に4年ぶり。
前は
2010年の11月
東日本大震災の4ヶ月前。

今朝のニュースでは埼玉県で
カラスが111羽インフルエンザではなく死んでいたと。
前回のカラスの大量死は
なんと
2011年の2月
東日本大震災の1ヶ月前。
どんなもんなんでしょうか?このデータは。
これで私が地震雲情報を
3回掲載して
3回とも近くで地震が起こったことになります。
ただ、今回は震度3。
まだ、ありそうな予感がします。
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2015年01月07日
5日以内に震度4以上警戒か?

1ヶ月ぶりに
この感じの雲が掛川上空にあらわれました。
*11月22日 長野北部地震 震度6弱の時の掛川の雲

*12月11日 山梨富士五湖地震 震度4の時の掛川の雲

どうでしょうか
また、震度4以上が
近県で起きるかもしれません。
1月12日ぐらいまでにです。
もしきたら、雲の情報はおおいに役にたつと思うのだけど。
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2014年12月25日
クリスマスの夜に

今年も1年が終わろうとしている。
いろいろあった。
辛い事が
多かった気がする。
でも、1年が終わる。
来年も、もちろん、大変なことは多いのだろう。
だけど、歩いていくんだ。
私には家族がいる。
歩みを止めてはならない。
暮らしていくんだ。
家族がいれば、頑張れる。
よかった愛する家族がいて。
Posted by 遠州ナビ山下隆宏 at
11:41
│Comments(0)
2014年12月24日
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ところで皆様、年末年始のそして新年の宴会の
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Posted by 遠州ナビ山下隆宏 at
14:58
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2014年12月19日
いよいよ年末から年始が来ますね。

今年最後の天赦日です
2014年12月19日(金)天赦日 + 一粒万倍日
年末ジャンボ宝くじを買うには最適な日ではないでしょうか!
天赦日。はじめてこの言葉を目にした場合、
まずほとんどの方は読み方なんてわからないと思います。
これは、「てんしゃにち」もしくは「てんしゃび」と読みます。
天赦日は日本の暦の上で最上の吉日とされており、
新しい何かをスタートさせたり躊躇していたことに挑戦するにはもってこいの日。
ウィキペディア(暦注下段 - Wikipedia)によると、
『この日は、百神が天に昇り、天が万物の罪を赦(ゆる)す日とされ、
最上の大吉日である。そのため、天赦日にのみ「万(よろづ)よし」とも注記される。』
と書かれており、年に5~6回しかない貴重な開運日のようです。
いよいよ村井教授が予測する『大型地震』に注意する期間に
入ってきますね。
12月22日の新月からがスタートかな、と考えています。
森谷武男さんを皆さんご存知でしょうか?
森谷武男博士の地震エコーによる地震予測は、
的中率がほぼ100%と言われたにも拘らず、
圧力がかかって地震研究・予測の封鎖を余儀なくされてしまいました。
100%はともかくとしても、高い的中率の地震研究・予測をこのような形で封鎖に追い込むとは、
既得権益の地震村によほど都合の悪いことがあると見るのが妥当です。
それほどの高い的中率を誇る地震の予知を導入しないどころか、
逆に封鎖して弾圧することのおかしさに着目する必要があります。
2012年初頭に森谷武男博士は、地震エコーによる地震予測で、
M9クラスの巨大地震が房総地区周辺を震源として再来襲すると地震予測をしていました。
結局、M9クラスまでの地震は起こらなかったのが幸いだったものの、
それなりに大きめの地震はその後、何回か発生しました。
ところがその地震予測の直後、他の学者の圧力により、
北大研究センターと個人のサイトが閉鎖となり、
データが見れない状況になってしまいました。
森谷武男博士の地震エコーによる地震予測は、
的中率がほぼ100%と言われたにも拘らず、
圧力がかかって地震研究・予測の封鎖を余儀なくされてしまいました。
この時、予測した房総沖は、まだ、襲来していない
房総沖M9の地震が近づいているというデータが
様々な研究者から出されています。
とくに地震と防災ではこう解説している。
ゆっくりすべりとは、プレート(岩板)境界や地下の断層が、
地表に大きな揺れをもたらさないまま、ゆっくりとずれ動く現象です。
ゆっくりすべった場所は、力を解放しますが、逆にその周囲に力が集中します。
ゆっくりすべりに伴う力の集中により、巨大地震の発生が促進される可能性が指摘されている。
房総半島沖では、1983年・1990年・1996年・2002年・2007年・2011年・2014年の計7回、ゆっくりすべりが発生した
発生間隔は91か月、65か月、77か月、58か月、50か月、27か月と次第に、短くなっています。
巨大地震の発生が近づくと、スロースリップの発生間隔が短くなることが報告されている。
目安として、6回スロースリップが発生すれば、巨大地震発生の準備はできるといわれています。
そのため、6回目と7回目の間隔は、かなり短くなっていることが推察される。
2011年房総半島沖ゆっくりすべり発生後、
千葉県鴨川観測点の大気中ラドン濃度では、
3回にわたり、大きな濃度上昇を示した。
上記の東日本大震災前の福島市の観測結果のように、
ラドンの異常濃度が、長期間継続し、地震発生に向けて動き出すと思われたが、
3回目は、わずか、6日後には、静穏化した。
ここでは、巨大地震は発生しなかった。
2014年房総半島沖ゆっくりすべり発生後,上記、
鴨川では、ラドン濃度の上昇は見られたが、
その濃度上昇は、2011年よりかなり小さく、回数もたった1回だった。
それに対し、FMグアム局の地震エコー。
5/4に始まった2回目の地震エコーでは、9/24まで続いた。143日間となった。
2011年ゆっくりすべり後のように、短時間で、収束せず、凡そ5か月間も続いた。
その上昇期間は、上記東日本大震災時の福島市観測の、
ラドン濃度上昇期間と凡そ一致します。
なお、これらの発生開始時期は、2011年ゆっくりすべり後の
千葉鴨川でのラドン上昇時期と凡そ一致していた。
これらの結果は何を意味するでしょうか。
2014年ゆっくりすべり後の力の集中が、2011年と異なり、
トリガー(引き金)となってしまい、巨大地震予想震源域では、
さらに、応力が加わり、破壊にむけて、
地震発生:臨界点にむけて、走り出したと思われる。
ついに、最終章となったのである。
このサイトの栃木の研究者さんはこうも書いています。
今回、可能性があるのは房総沖で3連動地震ではありません。
ということなので遠州の皆さんが気をつけるのは
津波による被害です。
地震の予測は、どんなにやってもできない
確かなものはないとされていますが
この栃木の方とその他の方達のマメな毎日のデータの収集
そして過去をてらしあわせた予測には頭が下がります。
最近は宏観現象もあまりなく
地震にむけて走り出しているのだろうな〜と感じます。
12/22〜1月末 または2月中旬くらいまでが
ひとつの大きな地震の可能性が高い期間のようです。