2015年04月13日
今回のイルカの行動は2011年に発見された活断層か?
今朝の栃木の研究者さんの記事
※詳しくはこちらを→http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/ikase8f3.html
-------------------------------------------------
大変気になることは、4/2と4/3に報告しました
2011年に東洋大渡辺満久先生らが、房総半島から八丈島にかけて
巨大な活断層を、2つ、発見されました。
一度にそれぞれの断層全体が動けば、
いずれもマグニチュード(M)8~9の地震を起こす可能性があると報告されています。
その2本の活断層を、図に示しました。
2本の活断層のうち、東側の活断層は、八丈島東方沖から北上し、銚子のやや南まで伸びています。
300kmにも達する巨大な活断層です。
この活断層に大きな圧力がかかり、微振動が発生し、地震電磁気現象が発生。
そう考えると、4/1と4/11の衛星画像の波紋状雲と大気重力波
4/10の茨城鉾田沖のイルカ座礁
つながるように思えます。推察です。
-----------------------------------------------------------
この推測だと
また、巨大地震が起きるのは
関東から東北にかけて?
福島の原発は大丈夫だろうか?
メルトダウンしたあとに
何かが起きて
また、放射能が流出するとかあるのだろうか?
この位置の地震となる
やはり津波が心配です。
※詳しくはこちらを→http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/ikase8f3.html
-------------------------------------------------
大変気になることは、4/2と4/3に報告しました
2011年に東洋大渡辺満久先生らが、房総半島から八丈島にかけて
巨大な活断層を、2つ、発見されました。
一度にそれぞれの断層全体が動けば、
いずれもマグニチュード(M)8~9の地震を起こす可能性があると報告されています。
その2本の活断層を、図に示しました。
2本の活断層のうち、東側の活断層は、八丈島東方沖から北上し、銚子のやや南まで伸びています。
300kmにも達する巨大な活断層です。
この活断層に大きな圧力がかかり、微振動が発生し、地震電磁気現象が発生。
そう考えると、4/1と4/11の衛星画像の波紋状雲と大気重力波
4/10の茨城鉾田沖のイルカ座礁
つながるように思えます。推察です。
-----------------------------------------------------------
この推測だと
また、巨大地震が起きるのは
関東から東北にかけて?
福島の原発は大丈夫だろうか?
メルトダウンしたあとに
何かが起きて
また、放射能が流出するとかあるのだろうか?
この位置の地震となる
やはり津波が心配です。
Posted by 遠州ナビ山下隆宏 at 10:15│Comments(0)
│情報パ・エリア