
2009年03月06日
日々のコラム25 40歳初老

今年、40歳を迎える。
40にして惑わず。
そんな歳を迎えるまでには
まだまだあるな~と思っていたら
あっという間に不惑の歳を迎えた。
そしてもうひとつ、
初老と呼ばれる年齢になってしまった。
身体の変調をまじまじと感じる。
様々な場所が一斉に悲鳴をあげはじめた。
夜、眠ろうとしても
簡単に眠りにつけないくらい
膝が痛い。
歩くことがスムーズにできない。
腰も痛くなる。
肩も痛くなる。
なんとも情けない現状である。
会社の仕事もうまく流れない。
JCの仲間にも迷惑をかける。
訪ねてきた友人と酒を飲むのも無理。
子供を寝かしつけるのに抱くのも苦しい…
健康であることが
いちばん幸せですね。
これからは、そのことも考えながら
お酒の飲み方や、
日々の食事の取り方も
気にして暮らしていかなければと思った。
大徳が20歳になるとき
自分は60歳。
大徳が結婚を30歳ですれば
自分は70歳。
70歳まで生きられるか… 疑問…
孫の顔、見たいよね。
Posted by 遠州ナビ山下隆宏 at 23:25│Comments(0)
│山下隆宏日々のコラム