
2006年11月12日
私のやりたいこと。
「やまちゃんは、楽しそうだね」
「山下さんて楽しそうに生きてますね」と言われることが多くなった。
なぜ、そんな風に言われるのか考えてみると、
ブログで書いている内容を読んでの感想が多いのだと思う。
いろいろなイベントにでかけ、たくさんの人に会い
自分のつくったオリジナルの音楽や詩を聴いてもらい
勝手気ままなトークもする
自分の出したいと思っていたコンセプトの本も出し
しかも表紙には自分のイラストまでついている
今日も遠州地域のサンクス全店にグルメ本の納品に回り
その他の本屋さんにも配本が終わったのだが、店員さんに
「この絵って、おにいさんだよね。がんばってね!レジの前置いてやるでさ〜」
とあたたかい言葉をいただく。

創ったら配本や納品を他人のまかせるのではなく
自分たちで売ってくれる人たちに届ける
読んでくれる人たちに届ける
届けるとみんなが励ましてくれる。
ここまで遠州ナビが成長したのも、そんな作業のおかげだろうな。
あらためて、そう感じた。
「山下さんて何やってるの?」誰かに聞かれると
「やまちゃんは、自由人だよね」と言ってくれる人がいる。
自由人。
かっこいいな〜。
本田宗一郎さんは、こう書いている
「本物の自由人とは。国家に主権者としての権利を持つ国民には、いうまでもなく国家への義務がある。この自覚と意識は、いつの世でも人間の基本的な条件だと思う。こういう基本的な問題について他人からとやかく指摘されたりすることを、最大の恥だと悟らなければならない。家庭人として社会人として自分の意志のままに行動してそれが無意識のうちに、肉親や友人や隣人の幸福にプラスし、社会や国家の発展に寄与できるという自由人でありたい。いつどこでも、自分のために行動しても、それが社会全体の意志や時代の流れに逆行することがなく、それにプラスするような自由人でありたい。」
(自分の意志のままに行動してそれが無意識のうちに、肉親や友人や隣人の幸福にプラスし)という部分が大好きだ。
こんな風に仕事や地域貢献ができたら、素敵だと思う。
本物の自由人になるための道のりは、遠い…
「山下さんて楽しそうに生きてますね」と言われることが多くなった。
なぜ、そんな風に言われるのか考えてみると、
ブログで書いている内容を読んでの感想が多いのだと思う。
いろいろなイベントにでかけ、たくさんの人に会い
自分のつくったオリジナルの音楽や詩を聴いてもらい
勝手気ままなトークもする
自分の出したいと思っていたコンセプトの本も出し
しかも表紙には自分のイラストまでついている
今日も遠州地域のサンクス全店にグルメ本の納品に回り
その他の本屋さんにも配本が終わったのだが、店員さんに
「この絵って、おにいさんだよね。がんばってね!レジの前置いてやるでさ〜」
とあたたかい言葉をいただく。

創ったら配本や納品を他人のまかせるのではなく
自分たちで売ってくれる人たちに届ける
読んでくれる人たちに届ける
届けるとみんなが励ましてくれる。
ここまで遠州ナビが成長したのも、そんな作業のおかげだろうな。
あらためて、そう感じた。
「山下さんて何やってるの?」誰かに聞かれると
「やまちゃんは、自由人だよね」と言ってくれる人がいる。
自由人。
かっこいいな〜。
本田宗一郎さんは、こう書いている
「本物の自由人とは。国家に主権者としての権利を持つ国民には、いうまでもなく国家への義務がある。この自覚と意識は、いつの世でも人間の基本的な条件だと思う。こういう基本的な問題について他人からとやかく指摘されたりすることを、最大の恥だと悟らなければならない。家庭人として社会人として自分の意志のままに行動してそれが無意識のうちに、肉親や友人や隣人の幸福にプラスし、社会や国家の発展に寄与できるという自由人でありたい。いつどこでも、自分のために行動しても、それが社会全体の意志や時代の流れに逆行することがなく、それにプラスするような自由人でありたい。」
(自分の意志のままに行動してそれが無意識のうちに、肉親や友人や隣人の幸福にプラスし)という部分が大好きだ。
こんな風に仕事や地域貢献ができたら、素敵だと思う。
本物の自由人になるための道のりは、遠い…
Posted by 遠州ナビ山下隆宏 at 19:13│Comments(1)
この記事へのトラックバック
ちょっと前から噂は聞いていた遠州ナビ別冊「あの店のこの逸品~遠州ナビやまちゃんが食べ歩いた100店舗」 売っているのを見かけたら買おうと思っていたのだが、なかなか見かけ...
遠州ナビ別冊、あの店のこの逸品【「深」のめも】at 2006年11月13日 16:50
この記事へのコメント
ふ~ん。あっすぐ近くだった。サンクス。
全部買い占めておきますね(*^^)v
全部買い占めておきますね(*^^)v
Posted by at 2006年11月13日 22:49