遠州ナビ★山ちゃん(山下隆宏)と話そう★

死ね死ね団といえば・・・
オリジナルは確か「レインボーマン」の悪の秘密結社。
原作はあの川内康範だ。

しかし、山下もくだらない漫画持ってるな。
実は、俺もヤ●マガで読んでたけどね(＾＾；

あっそうですね。
レインボーマン。

インドの山奥で修業された方ですよね。

そうですね。稲中読んでると
アホになりそう。

っ〜か、アホでいいじゃん
って思えてくる。

やばいっす、なんかすごくアホなことしたいもん。

前野（まえの）
問題児クラス・2年5組の生徒。下品でくだらない行為を繰り返し、卓球部員だがろくに卓球の練習もしない（作中でまじめに卓球の練習をしたのは一度きり）。自己中心的で頭も悪く、「変態」呼ばわりされている。作中の数々の騒動の中心的役割を果たす。下らない事、下品な事、さらには自分の要求や利益に執着する情熱、意志は凄まじい物がある。意外とモテたり、喧嘩が強い。井沢と共に「死ね死ね団」（元ネタは『レインボーマン』の同名組織）を結成し、カップルを邪魔し続けている（だが、中盤以降死ね死ね団に襲われたカップルは幸せになるというジンクスが広まり、最終的にはなりを潜める）。必殺技は「はみちんサーブ」を初めとする馬鹿らしいサーブの数々だったが、めったに卓球をしないのでやった回数は少ない。ちなみに作中では、父親と叔父二名の存在が確認できる。前世はニュージーランドの羊。
井沢ひろみ（いざわ ひろみ）
前野の親友の部員。漫画『あしたのジョー』の主人公・矢吹丈に心底憧れて、髪型を真似ている（ちなみに髪を一回セットするのにハードスプレーを二本使うらしい）。行動を起こすときは大体前野と一緒のことが多い。女の子とは縁がなかったが神谷ちよこと出会い、何かにつけて指導するようになってからなりゆきで付き合うようになった。卓球の実力は、幼稚園児を相手に試合をしても負けるほど弱い。ただし一度だけ神谷ちよこと組んだダブルスで恐るべき集中力を発揮し木之下・北条ペアを下した事がある。前世は桶狭間のバッタ。小学６年生の妹がおり、井沢とはうりふたつである。ちなみに作中で、井沢の親戚の子供達に女の子３人が確認できるが、そのうち２人もまた井沢とうりふたつである（ちなみに父親は回想シーンの中で、母親は作中の台詞でしか存在を窺い知れない）。

・・・
ふかすぎるぜ！　死ね死ね団・・・・

うむ。
すばらしい説明じゃ。

読んだことのない方にも
理解していただけたじゃろうて…