
2007年06月27日
母校、掛川西高校。

太陽も赤く染まり
夕暮れが近づくと
涼しい風が逆川から吹いてきます。
窓(網戸)からは、やまちゃんの母校の
掛川西高校が見えます。
毎日、応援練習の応援の声が聞こえる。
「ちっせ〜だぁ。」 「押忍」
「岩根こごしき天主台〜
その麓にそ我校は〜♪」
今から20年前、
やまちゃんも高校球児だったっけなぁ〜。
懐かしい。
母校の歌詞の
「めげず、弛まず、くづおれず」
ってところが好きだなぁ。

今日購入した扇風機は2400円で買ったので風が弱く
それでも皆、一生懸命仕事しています。
「めげず、弛まず、くづおれず」の魂。
窓の隙間から
モスキート(蚊)が入ってくるので
こいつが大活躍しています。
蚊取り線香。
日本の夏。金鳥の夏。

みんな臭いから
ベープマットにしようって言うけど
この香りがたまらないのです。
「めげず、弛まず、くづおれず」の心で
この香りにも慣れよう。
オールウェイズ遠州ナビの夕陽 でした。
Posted by 遠州ナビ山下隆宏 at 18:23│Comments(7)
この記事へのコメント
みんなそんなこと言うなよ!
『よっぽどの縁』だよ♪
がんばろ☆
『よっぽどの縁』だよ♪
がんばろ☆
Posted by 大場 at 2007年06月27日 18:49
僕なんて汗が
『滝のようですよ!(怒り)』
『滝のようですよ!(怒り)』
Posted by 杉山 at 2007年06月27日 18:50
もうぶっちゃけ
『無理』でしょ。
『無理』でしょ。
Posted by 内藤 at 2007年06月27日 18:50
うちの事務所は
扇風機に蚊取線香か…。
とほほ…。
『んぱねぇ〜な!』
扇風機に蚊取線香か…。
とほほ…。
『んぱねぇ〜な!』
Posted by 藤田 at 2007年06月27日 18:50
皆のもの、よく聞け〜い。
心頭(しんとう)を滅却すれば火も亦(また)涼し
無念無想の境地に至れば、火も熱くは感じなくなる。どんな苦難にあっても、それを超越した境地に至れば、苦しいとは感じなくなるものである。甲斐恵林寺の快川紹喜が織田信長に攻められ火をかけられた時に、この言葉を勝頼に説いたと言われている。
心頭(しんとう)を滅却すれば火も亦(また)涼し
無念無想の境地に至れば、火も熱くは感じなくなる。どんな苦難にあっても、それを超越した境地に至れば、苦しいとは感じなくなるものである。甲斐恵林寺の快川紹喜が織田信長に攻められ火をかけられた時に、この言葉を勝頼に説いたと言われている。
Posted by やまちゃん at 2007年06月27日 19:17
って! 幸せかい?!!
っっっっっつ
っっっっっつ
Posted by シーモマ~タ~ at 2007年06月27日 21:38
もちろん。
土曜はたのむね〜
水戸納豆。
土曜はたのむね〜
水戸納豆。
Posted by やまちゃん at 2007年06月28日 10:21