遠州ナビ★山ちゃん(山下隆宏)と話そう★

昨日は、チェントコーゼ（ブティック）さんと合同でお花見。外が寒かったので、急きょ、掛川西校時代からの友人・山崎直樹の営むバーひぐらしで宴を開くことになった。来店人数は26名。お店のキャパは20席。しかも、ライブもやっちゃうということで、キーボードとギターの演奏スペースも確保しててんやわんや。チェントコーゼのカリスマコーディネーターの磯部玲子さんが「桜がなくっちゃ、花見にならない！」と自分の実家まで（上西郷）まで桜をもらいにいくという行動力。しかも、その桜の数が半端じゃない。ひぐらし店内、桜でうめつくされ、本当にお花見気分！参加者のボルテージはあがりまくり。ガンダーラ、異邦人、サヨナラ模様、糸、エブリシング、チェインギャングなど、懐かしい唄、最新の唄、みんな楽しいそうに歌ってくれました。もちろん、やまちゃんとよっちゃん（チェントコーゼ社長）は演奏。6時間ず〜っと演奏。途中、「浜松市イメージソングコンテスト」でご一緒した松島聖美さんが、浜松から遠路遥々登場。オリジナルを澄んだ声で奏でてくれました。（今度、4月29日の春野森林感謝祭でやまちゃんと一緒にライブをしてくれることも決定）撤収は深夜12時。7時間ず〜っと飲み放題でカクテルをつくってくれた直樹に感謝。
※桜は本当にきれいなので何日間かひぐらしでそのまま設置しておくとこになりました。今日もやまちゃんは、その桜を見ながらゆっくり呑みたいと思います。