2011年07月19日
報徳課長をつくるべき
こんなニュースがあった。
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福岡市は19日、市の重要な観光資源でありながら、原則「一代限り」の規制により、減少している屋台問題を解決するため、総務省からこの日付で出向した臼井智彦氏(26)を専従ポスト「屋台課長」に任命した。
同日行われた辞令交付式で、高島宗一郎市長は、「ぜひ福岡の屋台を救ってほしい。全ての屋台に行き、自分の目でチェックして」と語り掛けた。臼井新課長は同市の屋台に行ったことがないといい、「現状や課題について多くの意見を聞き、屋台に足を運んで勉強したい」と抱負を語った。
臼井氏を抜てきした理由について高島市長は、「東京から来た若い彼の目に屋台はどう映るのか、まっさらな視点と若さ、フットワークに期待している」とこの日の定例記者会見で述べた。
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掛川市でも『報徳課長』さんを任命して
報徳を宝とした交流人口増加作戦を開始すべきだ。
•世界から学びにくる街になるためにはどうすればいいのかを考える
•環境都市宣言をし自然エネルギー政策や節電を充実させる
•報徳のいろはを掛川市民に波及させる
掛川には報徳という宝がある。
これをテーマにすることが
みらいに掛川を盛り上げる根っこになる。
今、これしか処の中田さんががんばっている。
加藤会計の加藤さんもがんばっている。
もっともっと市にも協力してほしいなぁ。
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福岡市は19日、市の重要な観光資源でありながら、原則「一代限り」の規制により、減少している屋台問題を解決するため、総務省からこの日付で出向した臼井智彦氏(26)を専従ポスト「屋台課長」に任命した。
同日行われた辞令交付式で、高島宗一郎市長は、「ぜひ福岡の屋台を救ってほしい。全ての屋台に行き、自分の目でチェックして」と語り掛けた。臼井新課長は同市の屋台に行ったことがないといい、「現状や課題について多くの意見を聞き、屋台に足を運んで勉強したい」と抱負を語った。
臼井氏を抜てきした理由について高島市長は、「東京から来た若い彼の目に屋台はどう映るのか、まっさらな視点と若さ、フットワークに期待している」とこの日の定例記者会見で述べた。
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掛川市でも『報徳課長』さんを任命して
報徳を宝とした交流人口増加作戦を開始すべきだ。
•世界から学びにくる街になるためにはどうすればいいのかを考える
•環境都市宣言をし自然エネルギー政策や節電を充実させる
•報徳のいろはを掛川市民に波及させる
掛川には報徳という宝がある。
これをテーマにすることが
みらいに掛川を盛り上げる根っこになる。
今、これしか処の中田さんががんばっている。
加藤会計の加藤さんもがんばっている。
もっともっと市にも協力してほしいなぁ。
Posted by 遠州ナビ山下隆宏 at 15:17│Comments(0)