2006年10月17日
たった一度の不思議体験。
やまちゃんには、霊感がありません。
が、たった一度、その世界を否定できない現実に直面したことがあります。
それは、やまちゃんが25才、今から12年前のできごとである。
タンはまの社員旅行は、オーストラリアでした。
(遠州ナビも積み立てしていけるようにしようね〜(汗))
※飛行機の中の想い出。覚えてるな〜。ね〜Mさん。見てる?
やまちゃんは、ダイビングの免許をもっていたので
グレートバリアリーフで潜りました。
このときの上司、M島氏は、船酔いがひどく
目的地についた瞬間に、ヘリコプターで先に帰ってしまいました。
やまちゃんは、ひとり潜りました。
だから…いや〜…本題に入りましょう。
やまちゃんが、オーストラリアにいっているとき、
実家の菊川では、うちの側の家の女の子が
交通事故にあってしまったのです。
その子のおやじさん(ゆうちゃん)と、うちの親父は非常に仲が良く、
危篤状態の娘さんに悲しんでいる、ゆうちゃんをうちの親父は励まします。
で、
夜も0時をまわり、皆が寝付いたころ
山下家のチャイムが鳴ります。
「ピンポーン」
うちの親父もおふくろも、この時間のチャイムに確信をします。
「あぁ、亡くなってしまったんだ」
神妙な心持ちで玄関をあけると
そこには誰もいませんでした。
ただ、どこからか飛んで来た秋桜の花の破片が一枚。。。
その2分後に電話が鳴ります。
菊川病院にいる、ゆうゃんから娘さんの永眠の知らせでした。
オーストラリアから帰ったやまちゃんは、
この話しを聞きいろいろ考えました。
本当に、このような不可思議なことがおこるのだなぁ〜と。
たぶん、彼女は
「お父さんのことを、よろしくお願いします」
と言いにきたのではないかと思います。
霊などいないと言う方がいらっしゃいますが、
私は、霊魂は必ずあると信じています。
でも、信仰をするわけでもないですが…
白畑儀一郎さん、やまちゃんの祖父です。
おじいちゃんが亡くなった時間、
やまちゃんは麻雀をしていました。
その夜、四暗こうと国士無双のふたつの役万をあがりました。
しかも、あがった牌は 東です。
ギャンブル好きな方だったので、
そんなこともあるのだろうと思っています。
それからは、なるべく東の方向を向いて
眠ることを心がけています。
おじいちゃんの思いや、いろいろな人たちの無念を
少しでも自分のことを助けてもらえるパワーにかえるように
そのためには、笑顔で元気に生きなきゃと思っています。
が、たった一度、その世界を否定できない現実に直面したことがあります。
それは、やまちゃんが25才、今から12年前のできごとである。
タンはまの社員旅行は、オーストラリアでした。
(遠州ナビも積み立てしていけるようにしようね〜(汗))
※飛行機の中の想い出。覚えてるな〜。ね〜Mさん。見てる?
やまちゃんは、ダイビングの免許をもっていたので
グレートバリアリーフで潜りました。
このときの上司、M島氏は、船酔いがひどく
目的地についた瞬間に、ヘリコプターで先に帰ってしまいました。
やまちゃんは、ひとり潜りました。
だから…いや〜…本題に入りましょう。
やまちゃんが、オーストラリアにいっているとき、
実家の菊川では、うちの側の家の女の子が
交通事故にあってしまったのです。
その子のおやじさん(ゆうちゃん)と、うちの親父は非常に仲が良く、
危篤状態の娘さんに悲しんでいる、ゆうちゃんをうちの親父は励まします。
で、
夜も0時をまわり、皆が寝付いたころ
山下家のチャイムが鳴ります。
「ピンポーン」
うちの親父もおふくろも、この時間のチャイムに確信をします。
「あぁ、亡くなってしまったんだ」
神妙な心持ちで玄関をあけると
そこには誰もいませんでした。
ただ、どこからか飛んで来た秋桜の花の破片が一枚。。。
その2分後に電話が鳴ります。
菊川病院にいる、ゆうゃんから娘さんの永眠の知らせでした。
オーストラリアから帰ったやまちゃんは、
この話しを聞きいろいろ考えました。
本当に、このような不可思議なことがおこるのだなぁ〜と。
たぶん、彼女は
「お父さんのことを、よろしくお願いします」
と言いにきたのではないかと思います。
霊などいないと言う方がいらっしゃいますが、
私は、霊魂は必ずあると信じています。
でも、信仰をするわけでもないですが…
白畑儀一郎さん、やまちゃんの祖父です。
おじいちゃんが亡くなった時間、
やまちゃんは麻雀をしていました。
その夜、四暗こうと国士無双のふたつの役万をあがりました。
しかも、あがった牌は 東です。
ギャンブル好きな方だったので、
そんなこともあるのだろうと思っています。
それからは、なるべく東の方向を向いて
眠ることを心がけています。
おじいちゃんの思いや、いろいろな人たちの無念を
少しでも自分のことを助けてもらえるパワーにかえるように
そのためには、笑顔で元気に生きなきゃと思っています。
Posted by 遠州ナビ山下隆宏 at 10:59│Comments(0)