遠州ナビ★山ちゃん(山下隆宏)と話そう★

削除した方がいいよ、この記事。
変態社長と同類に思われちゃうよ、

毎日新聞の英語版のサイト内の「WaiWai」という 「家庭向けのコーナー」 で、全年齢に向けておよそ９年間に亘って公開されていた記事のことをご存知だろうか？

# 「セックスに病みつき」(1999年9月26日配信)
# 「欲求不満の紳士を狙うセクシーな詐欺」 (1999年10月31日配信)
# 「元スチュワーデスが新しいタイプの介護サービスを提供する」(2001年5月26日配信)
# 「小汚いパンティをはき続けるギャルから悪臭が立ちこめる」(2001年6月20日配信)
# 「日本人の母は、成績を落とさないためにフェラチオをする」(2002年1月6日配信)

こんなのはほんの一部
読むのも汚らわしいこれら変態記事のサイトの責任者が今度社長に就任された社長さんということ。
「責任を取って」１０％の減給＆社長への昇進

この方と知り合いなら是非伺ってほしいですね
2005年米州機構(OAS)から日本は人身売買国家認定
されました。
その根拠は毎日新聞英語版の記事です。
国内に謝罪して記事を削除したということは、根も葉もないことだったということですね？
にもかかわらず、なぜ海外に向けて訂正と謝罪をしないのですか？
訂正も謝罪もしないということは、日本のイメージの失墜をわざとねらってやったということですね？
そうでなかったら今頃真っ青で社長どころじゃないでしょうから。
仲間と一緒に自分の国へ帰ってくれ

http://www.oas.org/atip/PDFs/Rapid%20Assessment%20(English).pdf

30ページに【ライアン・コネル】の署名記事が出典であると明記。
*6 Ryann Connell, Staff Writer of the Mainichi Daily News,
reported on two women accusing Anita Alvarado of bringing
them to Japan to serve as sex slaves. July 10, 2003.

おめでたい奴だな。
ネットで何が起きてるかググったほうがいい。
「毎日」「電凸」

　山ちゃんさん、この記事、ほんとに削除した方がいいよ。

　遠州の土地と人に対して、多くの人は悪い感情を持っていないと思う。
この記事も騒ぎが大きくなる以前のものだし、山ちゃんさんに悪意など
微塵もないことは、よくわかるよ。

　しかし、もう、いくところまでいっちゃってるんですよ。

http://sentaku.org/news/1000002351/

のようなことまで書かれてるんだぜ？
　「産む機械」どころのはなしじゃないんだよ。

　この変態毎日新聞社社長のやったことは、「万死に値する」以上の
もので、こいつが万回死んでも、毎日新聞がやらかしたことの償いには
なりゃしない。

　「遠州の猟師はマンタとセックスする」「掛川西高校の男子生徒の
母親は、息子にフェラチオして、集中力を増加させる」

・・・などという、とんでもないイカサマを言う奴がいたら、山ちゃんさん
だって、許してはおけないだろ？　だが、変態毎日新聞は、全日本人に
対して、そういったでたらめな侮辱記事を、少なくとも１１年以上に渡って
世界に垂れ流してきたんだよ。

　それでいて、役員報酬一割一ヶ月減棒という「処分」と引き換えに
「社長」に論功行賞で出世した男・・・それが朝比奈だよ。


　掛川西高校のためにも、遠州のためにも、そして日本のためにも、この
下衆野郎を、日本人全体で全力で軽蔑すべきなんだよ。