2006年06月30日
さよなら、村田直樹
居酒屋 菜のはな の料理長、村田直樹さんが
ご自分で命の絶たれました。
2006年6月28日午後4時頃のできごとです。
なぜ、自分で… まったくわかりません。
私は、村田さんの飲み友だちでした。
1ヶ月に15日ぐらいはは「ひぐらし」で語っていました。
阪神タイガースのこと
ワールドカップのこと
プロレスのこと
美味しい料理の話
わたしの悩みのこと
あれ、村田さんの悩みって、なんだっけ?
彼は、愚痴を言いませんでした。
なんか、私ばかりが、相談して、癒してもらっていたのかも…
村田さんが描いた絵です
愛車の「ぽっぽっポルシェ」
村田さんが遠州ナビのために企画した「阪神タイガースツアー」
9月発売予定の遠州ナビ別冊の掲載するはずだった「まぐろの春巻き」
残念でなりません。
本当にやさしい人だった。
★最後に私から村田さんへ送る言葉を★
約束したことが、ひとつも果たされていません。
「村田組」という草野球チームを作って、村田さんが監督になる話。
強いチームにして欽ちゃんのチームとエキシビジョンマッチを
掛川球場でやろうと言っていました。
独立開業して菊川に居酒屋をオープンする話。
バリに旅行に行く話。
私のライブを聴きにきてくれる話。
年をとったら森町の奥にペンションを建てて観光農園をする話。
いつか村田さんが、村田さんの子供と酒を飲む話…
なんでこうなったのか考えても、答えはでません。
決定的な理由がみつかりません。あんなにご両親を大切にしていた村田さんが
こんなことになるとは… 現実が理解できません。
やさしい人だった。仕事に誠実な人だった。
ユーモア溢れる人だった。才能がある人だった。
私は、もう少し、人間として生きてみようと思います。
天国であなたに出会ったとき、「結構、楽しかったぜ!」って、自慢できるように。
最後に
ありがとう、村田さん。寂しいとき、つきあってくれて。
あなたに会えて、本当によかった。 さようなら。
ご自分で命の絶たれました。
2006年6月28日午後4時頃のできごとです。
なぜ、自分で… まったくわかりません。
私は、村田さんの飲み友だちでした。
1ヶ月に15日ぐらいはは「ひぐらし」で語っていました。
阪神タイガースのこと
ワールドカップのこと
プロレスのこと
美味しい料理の話
わたしの悩みのこと
あれ、村田さんの悩みって、なんだっけ?
彼は、愚痴を言いませんでした。
なんか、私ばかりが、相談して、癒してもらっていたのかも…
村田さんが描いた絵です
愛車の「ぽっぽっポルシェ」
村田さんが遠州ナビのために企画した「阪神タイガースツアー」
9月発売予定の遠州ナビ別冊の掲載するはずだった「まぐろの春巻き」
残念でなりません。
本当にやさしい人だった。
★最後に私から村田さんへ送る言葉を★
約束したことが、ひとつも果たされていません。
「村田組」という草野球チームを作って、村田さんが監督になる話。
強いチームにして欽ちゃんのチームとエキシビジョンマッチを
掛川球場でやろうと言っていました。
独立開業して菊川に居酒屋をオープンする話。
バリに旅行に行く話。
私のライブを聴きにきてくれる話。
年をとったら森町の奥にペンションを建てて観光農園をする話。
いつか村田さんが、村田さんの子供と酒を飲む話…
なんでこうなったのか考えても、答えはでません。
決定的な理由がみつかりません。あんなにご両親を大切にしていた村田さんが
こんなことになるとは… 現実が理解できません。
やさしい人だった。仕事に誠実な人だった。
ユーモア溢れる人だった。才能がある人だった。
私は、もう少し、人間として生きてみようと思います。
天国であなたに出会ったとき、「結構、楽しかったぜ!」って、自慢できるように。
最後に
ありがとう、村田さん。寂しいとき、つきあってくれて。
あなたに会えて、本当によかった。 さようなら。
Posted by 遠州ナビ山下隆宏 at 12:41│Comments(0)