日々のコラム92 私が安さに挑む理由
誰だって
良いものを安く
手に入れたいと思っている。
商品をなるべく安く
提供することが
企業努力であると思う。
高い物を高く提供することは
誰でもできること。
安くできない企業に
私は共感しない。
安くなった分を
他にまわしてもらえばいい。
この印刷費が30000円安くなった分
遠州ナビの広告費にまわそうとか
お店のためを考えて
安くするけども
浮いた分をうちの商品を有効利用しませんか?
と提案する。
例えば「月さやか」さんで名刺とパンフレットを
たのまれたならば
「今までの業者じゃ、この値段はでなかった」
と驚かれる。
けど浮いた分、
幹事帳にまわそうと提案すれば
ふたつ返事でOKである。
これが私たちの提案。
松下幸之助さんは言いました
「水を買うよな感覚で皆さんに家電をもってほしい」と…
私たちはそれを目指していきます。
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