丑の日の由来

遠州ナビ山下隆宏

2009年07月19日 12:04



江戸時代、
夏になると暑くて脂っこい
うなぎの消費が落ちた。

そこで鰻屋さんが考えたのは、
鰻の日を夏につくってしまおう
という作戦だった。

で、今に至る。


丑の日は、鰻屋さんの
商売の戦略だったと
鰻組合の人に聞いたことがある。


子供がいると
甚八には入れないので
うな助で食べました。